ブログに見出しをつけるコツをまとめてみた【初心者ブロガー向け】

ブログを書くことに慣れてきた初心者ブロガーの皆さん!ワンランク上のブログを書けるようになるために「見出し」の付け方をぜひ覚えることをオススメします。

見出しをつけることは、運営的にもSEO的にもメリットがたくさんです。この記事では見出しを付けるメリットとその正しい付け方を、初心者向けにわかりやすく解説していきます。

ブログの「見出し」ってなに?

さて、まずはブログの見出しってどの部分のことかわかりますか?これは言葉で説明するよりも実際に見てもらった方が早いので、画像を使って説明します。

こちらの画像の、赤い枠で囲われている部分が見出しです。

画像のように、文章ごとの要約を大きな文字や装飾をして表示しているのが見出しです。見出しの用途は大きく分けて2つです。

①文章ごとの区切りを明確にする
②検索エンジンにブログの構造を知らせる

①についてはわかりやすいですが、②はSEOの知識が少ないとわかりにくいかもしれませんね。どういうことか、少しずつ解説していきます。

ブログに見出しをつけるメリット

ブログに見出しをつけることには、実は色々なメリットがあります。

本文が読みやすくなる

まずシンプルに本文が読みやすくなります。見出しなしの文章だと区切りが曖昧になるので本文の流れが掴みにくいですが、見出しがあると本文の区切りがわかりやすくなります。

これは見出しなしの文章とありの文章を見比べてみると一目瞭然です。

◆見出し無しの原稿

◆見出し有りの原稿

見出しなしだとどこにどの情報があるのかさっぱりわかりませんが、見出しがあると本文の流れも要点も掴みやすいですよね。

記事を書くのが楽になる

記事を書く時にはじめに見出しをつけると原稿を書くのがかなり楽になります。

「最初に見出しをつけて構造を決める→本文を書く」の流れで記事を書くようにすると、「さーて何書こうかな?」とノープランで書き出すよりもスピーディに書けますし、起承転結をしっかり意識できるようになって読みやすい文章に仕上がります。

検索エンジンに表示されやすい記事になる

見出しをつけると検索エンジンに表示されやすくなるというのも大きなメリットの一つです。

Googleを代表とした検索エンジンはクローラーと呼ばれるプログラムを使ってブログの記事をチェックしているのですが、この時に見出しの位置と内容をチェックしてブログの評価をしています。

そのため見出しを正しい位置に正しい使い方で配置できるようになることが、検索エンジンに表示されやすいブログ記事を書くために重要、というわけです。

ブログの見出しを正しくつける方法

見出しの付け方にも正しい手順があります。正しい手順を踏めばGoogleに表示されやすくなり、逆にいい加減な付け方をすると読みにくくGoogleに表示されにくい記事になってしまうので、しっかりと覚えましょう。

ポイントは4つです。

①Hタグを正しい順番で使う

見出しとなる部分は<h>〜</h>で囲みます。これを「Hタグ」と呼ぶのですが、Hタグはh1、h2、h3、といった具合に番号が振られています。

Hタグは正しい順番で並べないといけませんが、意外とわかりにくかったりもします。「どうやってつけるんだっけ?」時は以下の2つのルールを思い出しましょう。

【ルール1】見出しはH2タグから使う
【ルール2】H2タグから順番に親→孫→子として扱う

これも実際に見出しの付け方を見た方が早いですね。

◆正しいタグの付け方

・トマト→H2タグ(親)・トマトの選び方→H3タグ(子)・ヘタが青いものを選ぼう→H4タグ(孫)

・キュウリ→H2タグ(親)

・キュウリの選び方→H3タグ(子)

・トゲが多いものを選ぼう→H4タグ(孫)

こんな感じです。トマトやキュウリのような大きなくくりはH2タグ(親の見出し)をつけ、選び方や選び方の詳細をH3タグ(子の見出し)H4タグ(孫の見出し)の順番につけていきます。

H1タグではなくH2タグが最初なのは、通常H1タグはブログ記事のタイトルとして扱うため本文には使わないからですね。

②検索キーワードを積極的に入れる

見出しには検索キーワードを積極的に使いましょう。なぜならGoogleは見出しに書かれている情報を元にして記事の中身を把握するようアルゴリズムが組まれているためです。

たとえばこの記事は「ブログ 見出し」という検索キーワードで検索してくる読者を狙って書いていますから、H2タグで括られる見出しには、必ず「ブログ」と「見出し」の2つのキーワードを書き込むように意識しています。

③H2タグの見出しの下に画像を差し込む

見出しを入れると本文の構造が明確になって読みやすくなりますが、デザインによっては見出しをつけても本文が読みにくい場合もあります。そんな時は、ぜひH2タグで囲んだ見出しの下に、画像を配置するようにしてみてください。

その見出しの下で書かれている内容をイメージさせるような画像を差し込むといいですね。

これはSEO的な意味があるというよりは、読んでいてわかりやすい記事を書くためにやる、という感じです。

④短くシンプルに

見出しはなるべく短くシンプルに書くようにしましょう。重要なキーワードを2〜3個ピックアップして、本文の要点をまとめるイメージです。

WordPressでの見出しの付け方

WordPressでの見出しの付け方はカンタンです。画像のようにプルダウンから見出しを選択して、囲いたい部分に挿入するだけ。

WordPressを例に出しましたが、アメブロやはてなブログでも方式はほとんど同じですね。

まとめ:ブログに見出しをつけて脱初心者ブロガー!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

見出しは正しく使えばブログ記事の読みやすさをアップさせますし、SEOにも強い記事を書くことができるようになります。

見出しを正しく使えるようになるかどうかが初心者ブロガーと中級者ブロガーの分かれ目ですから、ぜひこの記事を参考にブログへの見出しの付け方をマスターしちゃってくださいね!

東出タロウ

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